資産が目減りしています

マイナス4.79%です。

普段は月末にしか資産集計を行いませんが、この嵐の中、どれだけダメージを受けているのかを測定しておこうと思います。結論としては、前回報告した2018年1月末時点から4.79%の下落です。実際に集計してみると報道にあるような激しい暴落に巻き込まれているわけではありませんでした。

このところの上昇ペースは凄まじいものがありましたので、その分、元に戻った感じです。累計リタンで考えると、まだプラスの状態です。これが心の救いかもしれません。

直近最高値から10%の下落で調整と呼ぶようですので、まだまだ暴落ではないのかもしれません。

やっぱり暴落は怖い

上昇相場にのっかって、いい気になって、暴落が来ないかなぁなんて書いたりしていましたが、いざ調整相場になると、資産が目に見えて溶けていく様は恐ろしいですね。特に、減少した金額を確認すると、給与の何ヶ月分なんだ?という計算をしてしまって、ほんと、パニックになりますね。

結局は買値がものをいう世界なんだとつくづく思いました。というのも、レラティブストレングスにおいては日本株と新興株を保有しておりますが、日本株については、2017年10月末に購入をしているため、マイナス評価に、一方、新興株は2017年1月末に購入をしているため、この嵐の中でも10%のプラス評価の状態です。これだけマイナスを食っても、安値で買えていればプラスなわけです。

積立?ドルコスト平均?これらは買い付け方法のプロセスに過ぎず、話はシンプルで、平均購入単価と現在単価の差で勝負(損益)が決まるわけです。リーマンショックのときに購入している人は、今回の暴落なんて高みの見物ということですね。一方、積立NISAが始まったようだからと2018年1月に始めた方は早速マイナス評価スタートということになるわけですね。インデックスファンドであれば、いつ買っても良い、単価が下がっても口数をたくさん買えるから得ということをおっしゃる方もいますが、そういうわけではなく、平均購入単価がすべてを物語るということを改めて実感しました。

ルールがあるとパニックにならない

私はレラティブストレングス戦略を実践していて、そのルールにある意味縛られた取引をしています。相場の動向はさておき、月次売買シグナルに基づいて取引を行います。これまででしたら、やばい売ろうとか、底値だから買おうとか自分で色々考えて、トレードをしていたと思いますが、その行動に歯止めがかかっているのが非常によいと思っています。

私がバイ・アンド・ホールド戦略を採用していないのは、とにかく積み立てろ(市場に新たなお金を注ぎ込め)、買ったら売るな(売ると私が持ってる指標が下がる)というのが性に合わなかったからです。こういった株価の調整をただただ眺めていなくてはならず、何年後になるかわからないけど、いつか上昇するはずだから、それまではひたすら我慢しなさいというのが、精神的には耐えられないと感じたからです。

ルールそのものの見直しも必要

企業の監査等では以下の論法で確認をされます。

  1. ルールはあるか?
  2. ルール通りに業務を行っているか?
  3. その証跡はあるか?

確認結果がNGのケースでよくあるのが、ルールがそもそも悪い。というケースです。守れないルールはルールそのものを見直す必要があります。今回の暴落で、ルール通りに行動できなかった場合は、ルールを見直されるのもよいかなぁと思います。

皆様ご自身にあった投資戦略が見つかることを祈っております。
トレードはくれぐれもご自身の判断でお願いします。