レラティブストレングス 月次シグナル (2017年10月末)

2017年10月末のシグナル

2017年10月末のシグナルは下記のようになりました。★のアセットに対してリスク資産を半分ずつ投資します。

クラス リタン順位 シグナル
日本債 7
先進債 4
新興債 6
日本株 2
先進株 3
新興株 1
日本R 8
海外R 5

先進株と日本株が行ったり来たり

レラティブストレングス投資をしている場合、買シグナルが点灯するアセットクラスがあれこれ変わるのはよろしくない状況です。先月スイッチしたばかりなのですが、再度日本株が2位に上昇し、先進株からのスイッチが発生してしまいました。

先月の投稿で、下記のように書いていたのですが、残念ながら嫌な予感が的中してしまいました。

ぶっちゃけこのぐらいの差の場合、来月はもとに戻って売買を繰り返してしまう事になりそうなので、日本株をキープしたかったのですが、未来のことはわからないので、シグナルに基づいて売買しました。

しかしながら、やはり未来のことはわからないので、売買シグナルに基づいてトレードを行いました。

レラティブストレングス投資の売買シグナル

詳しくはまとめ記事をご覧いただきたいのですが、レラティブストレングス投資において、売買シグナルは、12ヶ月移動平均と比較し現在の値が上なら【買】、下なら【売】となります。

レラティブストレングス投資
現在実践しているレラティブストレングス投資について、私なりの解釈で解説した記事のまとめです。数回に分けてポストしたため、ヘッダメニューにまと...

上昇トレンドが終わり、ボックス相場になってから下落するという場合、ボックス相場中に移動平均が上昇します。その移動平均との比較になるため、下落が始まると適度なタイミングで【売】シグナルが点灯することになります。

このあたりの動きが、私がレラティブストレングス投資を気に入っているポイントです。バイアンドホールド戦略の場合、相場が下落を始めてもその下落をずっと眺めていないとならないため、やはり精神的にはよろしくないです。暴落する暴落すると巷で言われて久しいですが、いざ暴落が始まった際、どのようなシグナルになるのか、ある意味楽しみにしています。