約定日と受渡日と余力反映について

アセットクラス切替リードタイム

レラティブストレングス投資は、月次売買シグナルに基づいて、アセットクラスの切替を行います。

例えば、5月末シグナルが日本株と先進株で、6月末シグナルが日本株と新興株になった場合、先進株クラスを売却し、その売却金額を原資に、新興株クラスを購入します。これまで私はマネックス証券でレラティブストレングス投資をしてきました。これは、売却から購入までのリードタイムがマネックス証券は短いからと判断をしていたためです。

SBI証券の場合

翻って、SBI証券ではどうなのか?ということをこの時確認しませんでした。SBI証券では、低コストファンドにもわずかながらポイントが付与されるということから、マネックスから移動させたいなと考えていました。レラティブストレングス投資のシグナル変更の際は、一度キャッシュに戻すため、そのタイミングを機に、マネックス証券からSBI証券に持って来ようかなと思っています。

では、SBI証券の場合、スイッチにどのくらいのリードタイムがかかるか?というところを調べました。実際に、お問い合わせ窓口に確認した結果を図解化したのが、冒頭の画像になります。

ファンドAからファンドBに切り替えるパタンで、画像上段は受渡日まで4営業日、下段はAが4営業日でBが2営業日のパタンを図解化しています。

結論的なもの

問題なくスイッチできそう。

約定日の翌営業日に買付余力が増えるため、切替先の買い注文を出すことができるようです。ここでの注意点は、受渡日(キャッシュとファンドを受け渡す日)です。売却したファンドの受渡日より前に購入するファンドの受渡日きてはならないというルールがあります。約定日(注文確定)から受渡日までの日数がファンドによって異なるため、チャートにある通り、その差が2営業日を超えると、翌営業日に買い注文を出すことができないことがわかりました。

まぁ、理屈ではあります。納得。マネックス証券は調べていませんが、おそらく同じルールなのではないかと考えています。よって、シグナルが切り替わるタイミングでSBI証券に移行しようと思います。

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