レラティブストレングス 月次シグナル (2017年4月末)

2017年4月末のシグナル

2017年4月末のシグナルは下記のようになりました。★のアセットに対してリスク資産を半分ずつ投資します。

クラス リタン順位 シグナル
日本債 7
先進債 6
新興債 5
日本株 3
先進株 2
新興株 1
日本R 8
海外R 4

ツートップは変わらず

4月末のシグナルも3月末から引き続き、新興株、先進株がツートップでした。レラティブストレングス投資をやる上で、シグナルがコロコロ変わる状況は好ましくありません。その分売買が発生してしまうためです。できるだけ長い時間トレンド形成されて、ツートップが不変というのがありがたい状況です。

日本株も復調を見せていますが、レラティブストレングス投資において計算する3・6・12ヶ月の平均リタンはツートップに3ポイントほど差をあけられています。

レラティブストレングス投資の売買シグナル

詳しくはまとめ記事をご覧いただきたいのですが、レラティブストレングス投資において、売買シグナルは、12ヶ月移動平均と比較し現在の値が上なら【買】、下なら【売】となります。

レラティブストレングス投資
現在実践しているレラティブストレングス投資について、私なりの解釈で解説した記事のまとめです。数回に分けてポストしたため、ヘッダメニューにまと...

上昇トレンドが終わり、ボックス相場になってから下落するという場合、ボックス相場中に移動平均が上昇します。その移動平均との比較になるため、下落が始まると適度なタイミングで【売】シグナルが点灯することになります。

このあたりの動きが、私がレラティブストレングス投資を気に入っているポイントです。バイアンドホールド戦略の場合、相場が下落を始めてもその下落をずっと眺めていないとならないため、やはり精神的にはよろしくないです。暴落する暴落すると巷で言われて久しいですが、いざ暴落が始まった際、どのようなシグナルになるのか、ある意味楽しみにしています。