米国セクター均等配分投資

最近はめっきり投資に割く時間も減ってきておりまして、レラティブストレングス投資の月次シグナル確認(&必要に応じた売買)と月に1度のHDV購入で、月に30分以内という感じです。

逆に時間があると、また色々なことも考えてみたくなるという悪い癖が出てきまして、思いついたのは、米国セクター均等配分投資。

着目のきっかけ

均等が大好き

当初、私は昨今話題の?eMaxis8資産均等ファンドを主軸としていました。等配分が好きなのです。これは、Rockyさんが主宰されているインデックス・ドライバーというブログに感化され(半分も読みこなせていませんが)、その理屈に納得したためというのもありますし、均等って美しいと思うわけです。

インデックス投資と雪山をドライブします。|インデックス・ドライバー

S&P500を等配分で投資するETFにRSP(グッゲンハイムS&P500 equal-weighted ETF)があるのですが、どうやら日本の証券会社で買えるところはなさそうなのです。SBIのラップファンドを経由しては購入できるようですが、手数料の問題もありますし現実的ではなさそうです。

セクターローテーションという考え方

均等配分のメリットというか、ねらいというのは、相場が上下する中で、均等配分を目指すことによるリバランスが行われ、安いときに購入できるというところがあると理解をしています。

そして、景気状況に応じて強いセクター弱いセクターが推移していくと言われています。

株式投資にはリスクがつきものです。そこで投資に際してはリターンの大きさばかりに目を奪われるのではなく、財産の保全も考えなくてはいけません。そのバランスをどう取るか? これがポートフォリオの発想です。ある程度銘柄を分散したほうがポートフォリオのリスクと

だったら、セクター毎に均等配分してみたらどうだろう?という事を思いつきました。 (すでに思いつかれている御仁はたくさんいらっしゃるかもしれませんが・・・)

バンガードのセクター別ETFを活用

米国情報ETFの中にはセクター別のETFが存在しますので、それを活用したら実現できるのではないかと考えました。

バンガードセクター別ETF

ETFの雄、バンガード社の米国セクター別ETFをまとめました。経費率は0.1%です。

EFT名 ティッカ
ヘルスケア VHT
生活必需品 VDC
公益事業 VPU
エネルギー VDE
情報技術 VGT
一般消費財・サービス VCR
資本財・サービス VIS
素材 VAW
電気通信サービス VOX
金融 VFH

購入ルール(案)

妻NISAを活用し、12万円 x 10セクター = 100万(→120万の間違いでした)を一括投資(今年はココマデ)。来年からは毎月10万を一番保有比率が低いセクターに投資する。問題は、ジブンNISAも含めると、月20万をフローから回せないということですね。。NISAが使えるうちは、購入手数料を考えなくて良いので、HDV5万、米国セクター均等投資5万といった具合でも良いかもしれません。

タイミングについて

これは感覚なのですが、高配当戦略のHDVへは一括投資して、毎月のフローからは米国セクター均等投資に投下するというのが良い気がしています。そうすると、購入ルールに書いた課題もクリアできるのではないかと。

高配当戦略の場合、なるべく早めに資産を投下し、その分の配当金を得たほうが合理的なのではということです。ボラリティも比較的緩やかなので、あまりタイミングを考えてもしょうがないのかなぁと。

一方、米国セクター均等投資の場合、前述のように景気循環により各セクターの値動きが異なるため、タイミングを分散させて、弱含んでいるセクターを刈り取っていこうということです。

このあたりの検討、継続していきたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

フォローする