リスク資産の割合

当初の目標値は1/3が非リスク資産、2/3がリスク資産

2017年3月末時点の割合を計算してみました。生活防衛資産を除いた資産の割合です。現在、以下のようなアセットクラスで構成されています。

  • 非リスク資産
    • 個人向け国債(10年)
  • リスク資産
    • レラティブストレングス(新興株/先進株)
    • NISA(HDV)
    • DC(新興株/先進株)
    • 個別株(優待)
  • 待機資金
    • 米ドル
    • 日本円

個人向け国債は購入から1年が経過しているため、直近2回分の利子を払えば、解約可能です。運用方針(改訂版)に記載したように、これらを解約して米国個別株への投資を進めようとしていたのですが、思うところあって、移管が進んでいません。また別の記事として投稿したいとおもいます。

待機資金をコツコツドル転

NISA口座でのHDV買付は毎月の給与から行っていますが、市場暴落時に米国ETF/個別株を躊躇なく買えるように、待機資金を毎週コツコツドル転しています。いつか使うドルはドルコスト平均法を用いて定期定額購入することで心理的負担を軽減しています。およそ2年でドル転が完了する見込です。

悩ましいのは待機資金/非リスク資産をいつ投下するのかということ

リスク資産と非リスク資産の割合を決めておいて、株価が暴落したらリスク資産の割合が減るので、その分待機資金を投入しましょう。というロジックは割りと見かけるのですが、レラティブストレングス投資の場合、下降トレンドに入ると売シグナルが点灯し、ポジションを解消し現金で保有するという行動をとりますので、うまく活用することができないと私は考えています。

となると、下降トレンドから上昇トレンドに転じるタイミング、つまり、レラティブストレングスのシグナルが、売→買に変わるタイミングで、待機資金も含めて投下するのが良いのかなぁとうっすら考えています。この原資は、現在の個人向け国債で保有している非リスク資産をあてようと考えています。

一方で、HDVをはじめとする、高配当戦略側の投資タイミングについては非常に難しいです。NISA口座においては、毎月定期定額購入をしていますが、ドル転して待機している資金の投下をどうするか。ドルで持っていると配当がもらえない、しかし、買値も重要だよねとなると、日々ウジウジと考えています。前述したように、米国優良個別株への投資とも合わせて、どうしようかなぁと。

まとめのようなもの

現在はパフォーマンスが良いため、もっと資金を投下しておけばよかった、という気持ちがあり、割りと待機資金を早くリスク資産に投じたいのですが、市場は逃げないので、じっくり検討をしていきたいと思います。

ソコソコの底値で購入し、ソコソコの高値で売却するをもっとうに、欲張りすぎない投資を続けていこうと思います。