レラティブストレングス投資売買シグナル計算ツール公開します

リスク資産の大半をレラティブストレングス投資という手法で運用をしています。投資対象としている8つのアセットクラスに対する、平均リタンと移動平均で売買シグナルを毎月算出するわけですが、私はGoogleスプレッドシートを使用して自動計算させています。

ババーンと公開します

そんなに大したものでもないのですが、公開します。閲覧モードにしてありますので、[File]→[Make a copy]を選んでいただき、コピーを保存してから、操作ください。

使い方

毎月月初にやる作業は、F2セルに年を、G2セルに前月を入力するだけです。そうすると、I列に平均リタンの順位、J列に売買シグナルが自動計算されます。例えば、2017年2月1日であれば、F2セルに2017、G2セルに1と入力することで、2017年1月末時点の売買シグナルが計算されます。

E列は各アセット毎のファンドを示すコードを入力してあります。対象ファンドを変更したい場合は、このコードを変更することで、Yahooファイナンスから読み出す数値を変更することができます。ただし、平均リタンの計算に13ヶ月前の値を使用しているため、新しく創設されたファンドだとデータが取得できずにエラーになります。

私はマネックス証券でレラティブストレングス投資を実践しているため、マネックスで購入できるファンドでデビューから13ヶ月以上経過している投資信託を登録してあります。

運用方法

毎月月初に、前述のようにシグナルを確認して、投資対象とするアセットクラスが変わった場合、入れ替えをする取引をマネックス証券のオンライン画面で行います。ただそれだけ。

ポイントは、このスプレッドシートを毎日見ないこと!日々の値動きに対して順位やシグナルが割りと入れ替わるのですが、あくまで、月初に1度だけ見て判断するというのがミソです。そういう私もちょくちょく見ては一喜一憂しているのですが、結局、見たところで取引は月次でしか行いませんので、、見ないに越したことはないです。

おわりに

スプレッドシートにも[免責事項]として記載をしていますが、外部サービス(Yahooファイナンス)の値を読み込んでいるため、突然読めなくなるといったことが発生する可能性があります。また、投資に関する意思決定は、ご自身の判断において、実施をお願い致します。