2016年を振り返って

投資生活元年

2016年から本格的に投資生活が始まりました。当初は、インデックス投資のバイ&ホールドが自分には最適だと思い、リスク資産と非リスク資産の割合はどうしようか、リスク資産の内、どのアセットクラスをどのような割合で組み込もうか、どのように資産を投下しようか、等など考えることがすごくたくさんあって、巷のインデックス系ブログを読み漁り、自分なりの最適解を出したつもりでした。

ところが、実際にやってみると何かしっくり来なくて、様々情報を探していた時に出会ったのが、レラティブストレングス投資でした。

今思えば、頭のなかを整理した資料を作成したり、アセットクラスを組み合わせて最適なリスクとリタンを組み合わせたり、あれこれ考えている時間が一番楽しかったのかも。

レラティブストレングス投資

移動平均と3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月平均リタンを用いて売買シグナルを算出し、最適な2つのアセットクラスに集中投資するという手法です。何度も当ブログでは紹介をさせていただいていますが、市原ブログ様がその詳細を公開されています。

移動平均投資とレラティブストレングス投資の秘密を全て無料公開してます 12個の整数を足し12で割る。それだけであなたは一流の投資家になれる。

この手法の素晴らしいところは、株価の転換期(上昇から下降、下降から上昇)をそれなりのタイミングで察知し、上昇から下降に転じた時は【売】、下降から上昇に転じた時は【買】シグナルが点灯することで、大局に応じた売買ができるというところです。下げに転じた際、評価損に耐え続けなくて良いというところです。一旦利益を確保して(もしくは損切りして)、次の上昇が来るのを待つというトレードになります。すべてが【売】シグナルの場合は、キャッシュポジションをとって、次の波に備えるということを、人の判断ではなく、数値が示してくれます。

これまでコツコツと現金で貯蓄をしてきて、まとまった資金があったため、その扱いに非常に困っていました。将来的には市場は右肩上がりというということを信じて、インデックスファンドに一括投資して、後はホールドという事をおっしゃる方もいますが、この規模の金額を一気に投資して、その後暴落したら、ということを考えると、私には受け入れられませんでした。

その点、レラティブストレングス投資では、非常時には【売】シグナルが灯るため、その後何年続くかわからない相場の低迷期を耐え忍ぶ必要がありません。ですから、私は、安心して、リスク資産の大半を市場というリスクに晒すことができています。

とにかく出会えて良かった。市原ブログ様には本当に感謝です。

将来の事を考えたインカムゲイン

世のブログを拝見させていただいていると、どうやら割とよくあるパタンだそうですが、インデックス投資から入って、米国高配当個別株に流れるケース。私もまんまとハマってしまいました。将来はインカムゲインが生活のタシになれば良いなぁと。

そして、成長株ではなく、誰もが知ってるブランドの超大型株、リーマン・ショックの時も配当を変わらず出してくれた企業といった、安定した企業に継続的に投資を行うことで、配当のコアとなる株数を増やしていき、将来的なインカムゲインを最大化するという手法です。

バフェット太郎様のブログに大いに感化されまして、2017年から少しずつ集めて熟成させていこうと思います。まさに熟成。レラティブストレングス投資で運用している資産をこれから20年かけて徐々にシフトしていこうと考えています。

バフェット太郎様のブログ