『何が起こるか不安だから貯蓄をする』ということからの脱却

これまで、ただ漫然と何も考えずに貯蓄をしていました。だから、散財もするし、計画もないし、この先いったいどれだけ貯めればよいのか、よくわからない状況。

お金をためて何がしたいんだろうか?

普段の年末年始は台湾で過ごすことが多いのですが、2015年年末は自宅でのんびりしていて、考える時間がたくさんありました。この先、自分の人生はどうなっていくんだろうか、、どうなりたいのか?どうしたいのか?夜の部の活動はそのまま趣味で終わるのか、どうなのか。自問自答。できれば仕事にしたい。そのためには資金が必要。初期投資というよりは、軌道に乗るまでの保険。安心材料。

どんぶり勘定から脱却し、私が目標に向けてインデックス投資を始めるまでのプロセスをご紹介したいと思います。

  1. 目標をきめた
  2. 総資産の把握
  3. 家計のベンチマーク
  4. 予算
  5. レビュー

1. 目標をきめた

私は自分の人生で何がしたいんだろうか?

このフェーズなくして、全ては始まらない気がしています。貯蓄したお金を使って何をするのかということです。これまでは漠然と、将来何が起こるかわからないから貯蓄をしていました。頂上がどこなのかわからないまま登山をしている状態です。今、何合目なのか、

こんなことがしたいんだ だから お金がいくら必要だ そのためには毎月このぐらい貯蓄をすれば良い →三段論法ですね。

私のやりたいこと

夜間、自分の夢に向けて修行をしていますが、やはりなんとかそれをものにしたい。

そのためにはいくら必要なのだろうか?早期リタイアブログを読んだり、逃げ切り計算機(以下参照)なるサイトでいくらあれば生きていけるのか?を何度もシミュレーションして、早期リタイアする年齢と目標貯蓄額を決めました。
このフェーズなくして、全ては始まらない気がします。

2. 総資産の把握

今いくらあるの?

実はこのセクションにかなり時間がかかりました。
なぜなら、野村證券ホームトレードのパスワードを忘れてしまったからです。。。2004年頃に個別銘柄を購入してそのまま預けっぱなし。普段評価額を確認することもなく、12年経過していました。野村證券にパスワード再発行依頼をして、書留で送られてきてログインした際は、タイムカプセルを開くような感覚。ああ懐かしい。こんな銘柄に投資していたんだと。
それぞれの銘柄でプラスマイナスはあるものの、幸いにも合計としてはプラスでした♪

あとは現金口座

下記銀行の貯蓄額を足して、総資産額の把握がようやく完了です。
+ シティバンク銀行 (現SMBC信託銀行)
+ 三井住友銀行
+ 新生銀行
+ ソニー銀行

総資産額がわかれば、目標額との差額は簡単に計算できます。また、この差額を84ヶ月(7年)で割ると毎月の貯蓄目標が定まりました。

3. 家計のベンチマーク

毎月いくら使ってるのか?

全く把握できていませんでした。クレジットカードで決済することがほとんどで、妻も私の家族カードで決済しています。利用明細はほとんど確認しておらず、合計金額が引き落としされることだけを気にしていました。時には収入以上に引き落としされることもあって、これはまずいなと薄々感づいていたのですが、見て見ぬふりをしてました(苦笑)

マネーフォワードの活用

現状把握ということで、何にいくら使っているのか、家計簿をつけるようにしました。マネーフォワードというサービスを使用し、カード明細と現金支出を記録するようにしました。

自動の家計簿アプリ「マネーフォワード」は、だれでも簡単に続けられる自動の家計簿です。お使いの銀行・クレジットカード・証券会社・FX・年金・ポイントの口座を自動でまとめ、家計簿を自動作成します。スマホでも使えて、資産管理機能も充実。

4. 予算

何事も計画を立てるのが好き

収入と支出と貯蓄額が決まれば、それに破綻がないか、毎月の予算を立てて検証です。ありがたいことに賞与もいただけるのですが、会社業績によってはどうなるかわからないので、ボーナスでの挽回は考慮にいれませんでした。

この時点で破綻している場合は、リタイアする年齢を引き上げ、毎月の貯蓄額を引き下げるという対応をする必要がありましたが、なんとか節約すれば家計の破綻なく、目標貯蓄額を維持できることがわかりました。(完全に偶然)

仕事へのモチベーション

この作業をしていて気づいたのですが、自分で立てた予算を守らず浪費をすると、早期リタイア(=夢実現)が遠のくし、その逆もまた真だということです。実はこのポイントが非常に重要なのではないかと思っています。これこそが、昼間の仕事や節約生活のモチベーションになるなと実感しています。

5. レビュー

毎月予算に対して実績がどうだったのかをまとめています。実績値は前述のマネーフォワードから数値をひろってきて、スプレッドシートに転記しています。

まとめ

  • ゴールを明らかにして高いモチベーションをキープ (兎にも角にもゴールの模索が必要)
  • 現状把握しゴールまでの道のりを計画し、
  • 実行しながらレビューを行い、計画の修正をする
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