投資は右上がりがよい

そりゃそうだ。という話なのですが、評価額やリタンをグラフにしているとデコボコグラフになります。現状を把握するという意味でそういった表現も必要だと思いますが、せっかくインデックスファンドを熟成させているのに精神的によろしくないです。育っている感じがほしいので、こんなグラフを描いてみたらどうだろうという提案です。

投資信託の保有口数をグラフで表現

投資信託のメリットの一つとして、金額を固定して定期購入できるというのがあると考えていて、実践しています。画像は毎月10万円定額投資した場合のグラフです。上半分は評価額が毎月10%上昇、下半分は毎月10%下落していった状況をシミュレーションしています。手数料等は加味しておりません。両端のスケールは統一してあります。

よく目にするのは左側のグラフではないでしょうか。投資額、評価額、リタンを表しています。評価額が上昇しているときは良いのですが、下落時のグラフ(左下のグラフ)を見るととても落ち着かない気分になりそうです。

けれども、右下のグラフ(下落時の口数を表示)を見ると、ウナギのぼり♪ではないですか。これぞ投資信託の定額投資の醍醐味をあらわしたものだと考えます。ファンドの評価額が下がるとその分たくさんの口数を購入できるため、評価額が下がれば下がるほど、右肩上がりになります。毎月コツコツためてるぞ感が出ていると思いませんか。

モチベーションが維持できるグラフづくり

ダイエットの場合、縦軸を体重、横軸を時間として、経過とともに下がっていくグラフにするとモチベーションを保てるのと同様に、長期投資の場合、特に投資信託で長期投資を行う場合はこのように右肩上がりのグラフにすると、評価額下落時にもメンタルが維持できるかもしれません。縦軸の開始をゼロからではなく途中から開始にすると、グラフが急な角度になるため、増加分の変化がわかりやすくなりおすすめです。

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