リバランスの掟

2015年1月から本格的にインデックス投資を開始いたしました。したがって、リバランスは未だ行ったことがないのですが、来る日に備えて方針を定めておこうと思います。

  • 振り返り
  • 実施サイクル
  • 非リスク資産とリスク資産のリバランス
  • リスク資産内のリバランス

振り返り

非リスク資産とリスク資産のバランス、およびリスク資産内のアセットアロケーションは下記方針としています。

  • 非リスク資産とリスク資産のバランス
    • 非リスク資産 1/3 (33%)
    • リスク資産 2/3 (67%)
  • リスク資産アセットアロケーション
    • 債権 50% (内、個人向け国債(変動10年) 100%)
    • 株式 25% (内、国内、海外、新興を等分)
    • REIT 25% (内、国内、先進を等分)

この配分になるように、バランス調整を行うことをリバランスと言います。評価額が上昇しているクラスを売却(譲渡)して、下落しているクラスを購入することで調整をしますが、売却(譲渡)したタイミングで購入額より基準額が高ければ課税されます。同じリバランスでも、リスク資産外から資金を投下することで課税を回避しながらリバランスを行うことをノーセルリバランスと呼びます。

被課税効率を考えればノーセルリバランスがよいのですが、リスク資産の母数が大きくなってくると多量の資金を投入しないと是正されなくなってきます。一方、資金をリスク資産に投下するということは、よりリスクを取る(当然リタンも見込んでですが)ということになるので、どのような考え(基準)でリバランスを執行すればよいのか、ずっと悩んでいました。考えに考え、ようやく一筋の光が見えてきたので、ここに整理し、ご紹介したいと思います。

実施サイクル

1年に1度実施をします。タイミングは3月を予定しています。リスク資産内の債権クラスが個人向け国債(変動10年)で、申し込みから1年は解約できないので、3月にしました。あまり細かなサイクルで実施しても、メンドクサイと思い、1年間は熟成させてみようと決めました。(譲渡益に対して、20%強も課税されることを考えると、3年に一度ぐらいでもよいのかもしれません。)

非リスク資産とリスク資産のリバランス

前述の基準割合に対して、非リスク資産が多ければ、余剰分をリスク資産に投下します。少なければ、リスク資産を売却して、非リスク資産に戻します。非リスク資産を緩衝剤として確保し、ノーセルリバランスの原資(の一部)にするというのが、最大のポイントです。
と、オオイバリで書いてますが、そんなの知ってたよ、、という話なのかもしれませんが、私の中ではこの部分が整理できたことで非常にすっきりしました。

リスク資産内のリバランス

前述の基準割合に対して、リバランスを行っていきます。個人向け国債および投資信託で管理をしているため、金額指定で売買できることが最大の利点です。リバランス用のスプレッドシートを準備しておき、その時点の基準額を埋めると、どのクラスを売却(譲渡)し、どのクラスを購入すべきかの金額算出ができるようにしてあります。
更に、それを非リスク資産から投下すべきなのか、リスク資産内でリバランスすべきかも表示されるようにしてあります。

まとめ

  • 非リスク資産を現金で確保し、ノーセルリバランスの原資にできるようにしておく
  • 非リスク資産とリスク資産リスク資産内でリバランスを行う
  • 熟成させる (あまりかきまぜない)
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